お知らせ

第7回JMAHDグループ交流研修(リーダー向け)in 高知県土佐山 – プロジェクト事例を公開しました

2026.7.10

2026年5月、JMAHDはグループ7回目となる越境学習を高知県高知市土佐山地域で実施しました。人口約900人、土地の94%を森林が占める山村です。

参加したのはグループ各法人(JMAS・JMAC・JMAR・JMAM)から選ばれた14名のリーダー。今回のテーマは「課題を資源ととらえる」ことでした。過疎や高齢化という現実を「オモシロガる」ことで資源へ転換してきた土佐山アカデミーの実践に触れ、地域の課題、そして自分自身の課題へと視点を移しながら、4泊5日を過ごしています。

耕作放棄されたハウスが遊び場に変わった現場を歩き、自分の悩みを語って仲間から新しい見方をもらう。役員も交ざって新しい遊びを開発する。日常業務では出会えない体験の中で、「『課題がある』こと自体が実は資源だと思った」といった気づきが生まれました。

研修後には、エンゲージメント分野での法人をまたいだディスカッションや、越境メンバーの強みを持ち寄った生成AI勉強会など、具体的な連携が動き始めています。JMAHDでは、こうして生まれた連携に費用補助をつけ、実際の仕事として育てていく仕組みも整えています。

研修の詳細や参加者の声は、こちらのレポートにまとめていますのでぜひご覧ください。

課題を「オモシロガる」―山里で見つけた越境と連携の芽 リーダー交流研修 in 高知県土佐山 2026